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プレスダウングラウト工法

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プレスダウングラウト工法

特徴


プレスダウングラウト工法は、軽量で高剛性のアルミフレームを浮き部分に取付けることにより、注入圧によるはらみを押さえ、注入材を1箇所から大きな面積に拡げることを可能にする画期的な工法です。

浮き部分に対するアンカーピン本数は16本/uとします。50二丁タイルでもモザイクタイルでも、直張りタイル全般に適用できます。
意匠を変えず、確実な注入が行えるので、より安心感を持って頂ける工法です。
本工法は特許も取得済です。

50二丁直張りタイル仕上げの浮き補修の問題点


  • 50二丁タイル直張り仕上げは、仕上げ材の厚みが8〜9o程度しかない上に、塗り目地のため、注入時のはらみ圧に耐えられない。

  • 結果、国土交通省仕様の通り25mlの注入ができない。16本/uでは収まらない。

  • 浮いたタイルを剥がし、張替えで対応するケースが増えたが、張替え用に焼いたタイルが既存のタイルと同様には仕上がらない。
◆特許(第5127945号)の概要

●発明の名称:壁等の浮き部補修工法及びこれに用いる治具
●特許権者:アサヒボンド工業株式会社
●発明者:半谷 公明
●出願番号:特願2011−046849
●出願日:平成23年3月3日
●登録日:平成24年11月9日
壁等の浮き部補修工法及びこれに用いる治具

プレスダウングラウト工法


施工方法


補修範囲の確認

浮きの状況を確認し、補修範囲を決定します。

マーキング
押え金具取付孔と注入孔位置を決定し、マーキングします。
浮き部分に対するアンカーピン本数は16本/uとします。押え金具固定位置は共浮き防止のため、浮き近隣の健全部タイル1枚と浮き部にまたがるようにマーキングします。

押え金具固定孔 穿孔
押え金具固定孔の穿孔を行います。Φ3.4mm(Φ4mm)のコンクリート用ドリルを用い、壁面に対し直角に穿孔します。
コンクリートが硬い場合はドリル径をΦ3.8mm程度までの間で大きくします。
穿孔深さは40mm(30mm)とします。
(穿孔部に4×20のプラスチックプラグを指で挿入します。)

押え金具 取付
(プラスチックプラグ挿入部に)コードレスインパクトドライバーを用い、4×45(4×32)の座付Pレスアンカーで押え金具を固定します。
座付Pレスアンカーを先に20mm(10〜15mm)程度にネジ込んだ後、押え金具を掛け、再度ねじ込んで押え金具を固定します。
取付時は押え金具の落下に注意して取付けます。必要に応じて落下防止対策をします。

注入孔穿孔
注入孔の穿孔を行います。Φ4mmコンクリート用ドリルを用い、壁面に対し直角に穿孔します。穿孔深さは35mmとします。

孔内の清掃

注入孔を圧搾空気等で切粉等を除去します。

注入 ピンニング
アサヒボンド576の主剤・硬化剤を、質量比2:1となるよう計量し、均一になるまで混合します。充填は打診により適切な拡がりを確認しながら行います。
充填の拡がりが十分でない場合は当該箇所または近隣に再注入します。アンカーピンはステンレスSUS304、呼び径3mm、長さ30mmの丸棒で全ネジ切り加工とし、表面から0.5〜1mm程度奥に位置するように挿入します。
総仕上げ厚さが10mm程度と薄いので押し込みすぎないように注意します。

押え金具の取外し・仕上げ・養生・清掃
注入したエポキシ樹脂の戻り解消後、押え金具を取外します。
取外し時は、座付Pレスアンカーを先に20mm(10〜15mm)程度ゆるめた後、押え金具の落下に注意しながら取外し、再度ゆるめて座付Pレスアンカーを外します。
必要に応じて落下防止対策をします。
取外し後は、パテ状エポキシ樹脂か目地材等で仕上げます。
適切な養生を取り、注入部以外に付着した材料を、適切な方法で除去します。


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