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サラセーヌ工法
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サラセーヌ工法とは・・・
サラセーヌは、生活と環境を守ります。

建物を漏水から守り、長期にわたって保護する防水材の役割は大変大きなものがあります。
屋上をはじめベランダ、バルコニー、廊下、階段などに防水材が使用されている事実を知る人は、それほど多いとは思われませんが、オフィスビルや学校、病院、マンションなどの住環境を、より快適に守るために防水材の存在は非常に重要です。

AGCポリマー建材の「サラセーヌ」は、耐候性、耐久性に優れたウレタンゴムの特性を活かした高機能な建築防水システムとして、住環境の改善、建物の長寿命化に貢献しています。 さらに、環境負荷の低減やデザイン性の向上にも積極的に取り組み、建築防水のリーダーとして揺るぎない信頼を得ています。

ウレタン塗膜防水材の特徴
1 密着性に優れる
ウレタン塗膜防水材は、施工現場で塗布硬化させるため下地になじみやすく、密着性に優れています。標準仕様として、端末の押え金物は不要です。
2 塗り重ね(オーバーレイ)改修可能
レタン塗膜防水材は密着性に優れ、塗り重ねが可能なので、既存防水層をすべて撤去しなくても塗り重ねによる改修が可能です。既存防水材を撤去しないので産業廃棄物を低減できます。部分補修も容易です。
3 複雑な形状でも施工可能
塗膜防水材は、複雑な形状の屋根や設備基礎などでも施工が可能です。
4 シームレスな防水層
塗膜防水材は継ぎ目の無い、シームレスな防水層を形成します。クッション性に優れ、歩行に適しています。
5 多用途や多様な色彩に対応
スポーツや遊戯施設用途に適した工法も用意しています。模様や色分け、ライン引き等が自由に設計できます。
6 押え層が不要
押えコンクリート層が不要なので、屋上の軽量化が図れます。露出仕様なので維持管理が容易です。
7 躯体の保護
躯体と一体化した防水層を形成し、塩害や中性化を防止します。低温環境でも伸び性能を有しています。
通気緩衝AV工法
通気緩衝AV工法の特徴
通気効果と緩衝効果を併せ持つAVシートの上にウレタン塗膜防水層を塗り重ねた、準密着・絶縁式の複合塗膜防水工法です。
防水層が下地と部分密着しているため、優れた安定性と耐久性を発揮します。
通気緩衝層が下地の水分を逃がすので、ふくれを防止するとともに下地の挙動を緩衝し、下地クラックのゼロスパンテンションから防水層の破断を防ぎます。
コンクリート構造物のクラックからの漏水部止水。
残留水分の多い改修防水に適しています。既設の押え層を撤去しなくても施工できます。
1988年(昭和63年)の発売以来、約1000万m2(2010年3月末現在)の施工実績を誇ります。
■抜群の通気緩衝効果を発揮するサラセーヌのAVシート
ポリエステルフィラメントの長繊維不織布に、千鳥格子状に孔を空けた通気緩衝シートです。
抗張積が大きく、バランスのよい無方向性なので、優れた緩衝効果を発揮します。
耐食性、耐溶剤性、耐薬品性、寸法安定性に優れています。
施工時に局所的な歪み、目ずれが起こらず、張付け作業が容易です。
一般密着SD工法
一般密着SD工法の特徴
サラセーヌ上市以来、20年以上の実績を誇るスタンダードな密着工法です。
複雑な形状の屋根や部位にも継ぎ目のない防水層を形成します。
補強用クロスを併用することにより、優れた防水性能を発揮します。
改修下地がウレタンの場合、撤去することなく新たな防水層を積層できます。
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